2022-10-11

冷たい雪の奥深くで

When the night has been too lonely

夜がとても孤独で

And the road has been too long

道のりもとても長くて

And you think that love is only

そして愛というものは

For the lucky and the strong

運が良くて、強い者しか得られないと

あなたは考えている

Just remember in the winter

だけどこれだけは覚えておいて

Far beneath the bitter snows

冬の厳しい雪の奥深くに

Lies the seed that with the sun's love

埋まっている種は太陽の温かい光を浴びて

In the spring becomes the rose

春になったら、バラとなるということを

The Roseより抜粋

私は温かい光を浴びて、冬の厳しい雪の奥深くで、春を待っている。

自分から春を探しに行くことも多いけれど、まだ来ない。

でもいつかの日か、必ず春がやってきて、花となるだろう。

だって季節は必ず、巡るものだから！！ねっ！

2022-09-27

どうしても前が向けなくて

心をどこか

忘れもの

ただそれだけではじきもの

吉田拓郎　流星より

何度、プラス思考に切り替えようと思っても出来ない。あの時、あーしてたらこーしてたら、人生変わっていたかも。どうしてこうなっちゃったのだろう。という思いが頭の中をぐーるぐるぐる。将来を考えると吐きそうになる。

こんな事を考えるのは、よくないね！！なーんの役にも立たないもん。わかっちゃいるけど、やめられない。

ぐーるぐるぐる、私は笑顔で、けれど頭の中では今日もどうしようもない思いにのって踊っています。

あーっ、明日は何か美味しいものを食べよう！

2019-12-30

楽しんだもん勝ち

「夢はチャレンジしながら見つけていけ。壁は乗り越える過程を楽しんで越えていけ。」

そうだね。行動あるのみ！もちろん、頭を使うことも忘れずに。

明るく前向きに、進んでいこ！

2019-09-30

自分さえよければ

「自分さえよければ、それで構わない」と意識して思ったことはない。

でも、どこかで、ふとした時にそう思ってしまっている自分を感じることがある。きっと、理性で押さえているだけで、心の奥底でそう思っているから。

この間、とってもきれいな島に行った。緑の木々や苔、豊かな川、きれいな海。身体中の力が抜けるほど、美しかった。けれど、その島も温暖化や環境汚染等様々な人間の影響を受けていることを知った。「自分さえよければ」とまでは思っていなくても、どこか他人事だった環境問題。それが、自分とはっきりと結びついて危機感を感じた。

気づいたきっかけは、たまたま環境問題だったけど、きっと全ての事柄は、自分にもどこかで繋がっている。廻り回って、戻ってくるかもしれない。

私達の周りで起こっている様々な問題を、他人事ではなく自分事として捉えれば、この世界は良くなっていくのだと思う。

「私くらいが、何かしたって無駄」と思うのではなく、「小さな積み重ねが世界を変えていく」のだと今は思う。

他人事ではなく、自分事として捉える。自分にできることは些細なことだけど、小さなことから大きなことを変えていきたい。